もくじ
「東京サマーランド」といえば、「水」と「冒険」をテーマにした、遊びきれないほどバラエティ豊かなプールがあることで知られます。熱い真夏のトップシーズンには、家族連れや学生などで大混雑する大人気のサマースポット。
実は春先は、さまざまなプールやアトラクションを独り占めできる穴場の時期なんです!
今回は小さなお子様連れでもゆっくり安心して遊べる、シーズンオフの「東京サマーランド」の魅力をたっぷりご紹介します。
もくじ
東京サマーランドは、東京都あきる野市にあるテーマパーク。
南国ムードあふれる屋内プール「アドベンチャードーム」、ウォータースライダーが楽しめる屋外プールの「アドベンチャーラグーン」、絶叫満載の遊園地「スリルマウンテン」、その他に宿泊施設やゴルフ練習場もある超大型レジャー施設です。
「水遊びと冒険の国」がテーマで、夏季はたくさんの人でにぎわいます。
東京サマーランドの行きかたは、クルマを利用したほうがおすすめです。
出典: 東京サマーランド 公式HP
圏央道が開通したのでますます便利に。
サマーランド入口前には第一駐車場があり、駐車料金は1,500円/1日です。
電車の場合は、最寄り駅から路線バスを乗っていくことになりますが、冬場だと本数が少ないうえに、JR八王子駅からですと約30分ほど時間がかかります。
※夏季は路線バスの本数が増発します。
期間によってバスの本数は変動するので公式サイトから確認してください。
https://www.summerland.co.jp/access/
出典: 東京サマーランド 公式HP
JR秋川駅からは、大人200円、小人100円。
JR八王子駅、京王八王子駅からは、大人500円、小人250円です。
まず到着したら、帰りのバスの時刻表をチェックしてから、入園しましょう。
秋川駅からタクシーを使う方法もありますが、料金としては大体1,500円~2,000円程度です。
私たちがお出かけしたのはシーズンオフの時期(4月中旬の金曜日)。
午前10時30分に到着して、第1駐車場のクルマ台数はなんと2台でした。
アドベンチャードーム内には、子ども連れのファミリー1組と私たちだけという、ほぼ貸切状態!
夏季のトップシーズン(7,8月)には、都内で1、2を争うと言われる混雑状況になると言われる「東京サマーランド」。
特に、土日祝、お盆、夏休み期間中は、毎年大混雑に見舞われます。
クルマでの来園の場合、8時には既に近隣道路が渋滞するので、7時には到着しておくのが理想です。
アドベンチャーラグーン(屋外プールエリア)の営業期間中は、だいたい混雑が予想されます。
シーズンオフの期間でも、ゴールデンウィークを含む土日祝は混雑し始めますので、平日に行くことをおすすめします。
小さなお子様をお連れの場合は危険を伴いますので、できればトップシーズンの来園は控えた方がよいかと思います。
道路や園内の混雑状況などを確認したい場合は公式ツイッターをチェック!
https://twitter.com/TokyoSummerland
リアルタイムで配信しているのがうれしいですね!
屋内ウォーターエリアは、オールシーズン利用可能です。(12~2月冬季休園)
ドーム型の室内は、明るく暖房が効いていて、春先でも常夏のような暑さです。
シーズンオフの期間は、休園日があります。休園日は、その月によって異なります。
平日に来園の際には、必ず事前に開園日のチェックしてください。
ちなみに、来園前日が休園日で、少しヒヤッとしました。
屋外ウォーターエリアは、7月1日から9月30日までの期間限定の営業です。
TVCMでお馴染みのさまざまなウォーターアトラクションが揃っています。
また、オフシーズンには、一部のエリアを開放して、期間限定のアトラクションがオープンしている場合もあります。
入園+アドベンチャードーム(屋内プール)
アドベンチャーラグーン(屋外プール)+各種ウォータースライダー
DEKASLA
のりもの乗り放題(一部アトラクション、コイン遊戯機を除く)
※アドベンチャーラグーン、DEKASLAは夏季のみ営業
大人(高校生~60歳) | 2,600円 |
中学生 | 2,100円 |
小学生 | 1,500円 |
幼児(2歳~未就学児) シニア(61歳以上) |
1,000円 |
大人(高校生~60歳) | 3,900~5,200円 |
中学生 | 3,300~4,500円 |
小学生 | 2,700~3,700円 |
幼児(2歳~未就学児) シニア(61歳以上) |
2,000~2,700円 |
※2023年7月13日時点では、取り扱いが終了しています。
お得に遊べるJTB割引は各種コンビニエンスストアのチケットポートで取り扱っており、チケットの事前購入ができます。
当日チケット売り場で購入するよりも安く購入できます。
【チケット取り扱いコンビニ】
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、サークルKサンクス、ミニストップ
※2023年7月13日時点では、取り扱いが終了しています。
スマホでからお得にチケットを事前購入できます。
入場はスマホを提示するだけ。
こちらの電子チケットも割引価格で入場できます。
また、メールやLINEで、チケットを譲渡することも可能です。
※2023年7月13日時点では、おともだち限定クーポンの発行は明記されていません。
LINE@公式アカウントから「東京サマーランド」をおともだち登録すると、チケットの割引クーポンがもらえます。
各種割引チケットは、すべて同様の割引率でした。※2017年4月15日現在
夏季期間については、まだ販売されていません。
【通常期間】※2017年4月15日現在
■大人※中学生以上
入園券:1,600円、フリーパス:2,800円
■こども※小学生
入園券:800円、フリーパス:1,800円
■幼児、シニア
入園券:800円、フリーパス:1,500円
【夏季期間】※2018年7月11日時点
■大人※中学生以上
入園券:3,500円⇒3,300円
フリーパス:4,500円⇒4,200円
■こども※小学生
入園券:2,500円⇒2,300円
フリーパス:3,000円⇒2,800円
※幼児・シニアの割引はありません。
「入園券」で入園した場合、のりもの券の利用は、別途「のりもの券」(6枚綴り)1,200円を購入もしくは、「のりものフリーパス券」おとな1,800円、小学生・幼児・シニア1,500円を園内で購入することができます。
3歳児の子どもと、大人2名の利用で、入園券とのりもの券を1セット購入しました。
10時半に入場し、午前中に屋内プール、午後に屋外遊園地を利用し、14時半まで遊びました。
保護者付き添いの場合、のりもの券の提示が必要ないアトラクションもあります。
5歳以下のお子様は、のりものにも制限がありますので、入園券とのりもの券の共有でも充分楽しめます。
今回入園券とフリーパスの購入にかなり悩んだので、ぜひご参考になればと思います。
【2023年のイベント】
・COSMIC SUMMER 2023 in東京サマーランド
・フォトコンテスト
さらに詳しい情報は下記公式サイトをご確認ください。
こちらは東京サマーランドのエントランス。
4月中旬の平日ということもあり、混雑はしていない様子です。
入園前に、手荷物検査を実施しています。
カバンの中身を入念にチェックされます。カーゴワゴン、キャリーカート、クーラーボックス(キャスター付き、または高さ50cm、幅70cm、長さ90cm以上)、荷物のみを乗せているベビーカー、ビン・カン類の危険物の持ち込みが禁止されています。
また、金属類も検査の対象になるので、事前に一つにまとめておくのがよいでしょう。
検査に時間がかかる場合もあるようなので、出発前に持ち物の確認をしておきましょう
また、東京サマーランドでは、暴力団関係者、入れ墨、タトゥー(シールペインティングを含む)のある方の入場を禁止しています。もし、入園後に判明した場合には、退場となりますので、こちらもご注意ください。
※東京サマーランドの手荷物持ち込みについては、こちらを事前にご確認ください。
http://www.summerland.co.jp/faq/attention.html
サマーランドには水着や浮き輪などの多くのスイムグッズなどが販売されています。
子ども用の水着も豊富なので、事前に水着がなくても現地調達できます。
オフシーズン時は、デパートやショッピングモールでも水着を購入できるところが少ないので、そんな時はこちらのお店で買ってしまうのも手です。
入園すると目の前に広がるのが、明るく大きなドーム型の屋内プール。暖房がしっかり完備されており、季節を問わず南国気分を味わえます。
入園したらすぐに、B1Fに向かいましょう。ロッカールームや更衣室が完備されています。ロッカーは、サイズによって、500円と600円の2種類があります。そのうちの100円はデポジットなので、使用後に100円が戻ってくるシステムになっています。
更衣室には脱衣所、シャワーの他に、コイン投入型のドライヤーもあります。
また、女性用更衣室には、ベビーベッドが2台設置されているので、幼児のお子様のお着替えも安心です。
屋内プールエリア「アドベンチャードーム」のメインとなるプール「コバルトビーチ」。
定期的に「波」が発生する「波のプール」が人気です。
結構大きい波がくるのでスリル満点!
ここでは浮き輪を着けることが義務付けられています。
持っていない方は貸し出しも行っているので近くのスタッフに聞いてみてください。
浅瀬は子どもでも安心して遊べる深さですが、奥に進むとかなり水深が深くなります。
お子さんと一緒の際は必ず付き添ってあげましょう。
Tiki(ティキ)スライドは岩をモチーフにした本格的なウォータースライダーです。
高さが異なる2本のスライダーは、スリル満点。
身長120cm以上が利用条件となります。
バナナやパイナップル、スイカなどをモチーフにしたこどものためのプールエリア。
ここは、4歳以下の小さなお子様を対象にしたプールで、暖かな温水になっています。
一番楽しそうに何度も滑っていたスイカの滑り台。
お子さんのプールデビューにもおすすめです!
ロックビーチは、「水」と「冒険」をテーマにしたアスレチックゾーン。
小学生以上のお子様におすすめのエリアです。
アスレチックで遊んでいると、突然奇妙な水の音が…
…と思ったら、突然バケツの水がバシャーン!
なんとその量は約600リットルの水が!
幼児のお子様には危ないので、小学生以上のお子様におすすめです。
B1Fには洞窟イメージした、水着着用の混浴施設「湯遊大洞窟」があります。
広い洞窟内は、数種類の大きなお風呂があり、スコールが降ったり、雷が鳴ったりとさまざまな仕掛けが用意されています。
アドベンチャードーム内にはウォーターアトラクション以外に、乗り物アトラクションもあります!アドベンチャートレインは身長制限なしで体験できる汽車のアトラクション。
色とりどりの汽車には、キリン、サル、象などのたくさんの動物が乗っています。
動物達とともに、ジャングルの冒険に出発!
このアドベンチャートレインは、フリーパスやのりもの券で乗車可能なアトラクションです。
アドベンチャードームには、3つのレストランと2つの軽食スタンドがあり、お食事メニューが充実しています。ドームの室内は結構温度が高いため、のども乾くはず。
疲れたら水分を補給したり、お腹を満たしながら休憩してみてください!
ドーム内にあるレストランでは定番のカレーライス、チャーハンをはじめ、ご当地グルメ「八王子ラーメン」なども食べることができます!
アドベンチャーラグーンは、TVCMでもお馴染みの屋外のウォーターエリア。こちらのエリアは、7月1日~9月30日までの夏季限定の屋外プールエリアです。看板アトラクション「アクアファン」は、頭上の大樽から総量1.2トンの水が一気に落下します。
とても広い屋外プールのメインは、長い流れるプール「グレートジャーニー」。フェンス越しなので、なかなかよく見えませんが、なんだか楽しそうなウォーターアトラクションがたくさんあるようです。今から夏のオープンが待ち遠しいです。
出典: 東京サマーランド 公式HP
東京サマーランドが「日本初!最強アトラクション」と謳うDEKASLA(デカスラ)。
高さ約24m、全長約131mの巨大なウォーターアトラクション。専用ゴムボートに乗って、巨大なコースを滑走します。
屋外エリアから見える、大きな白と黒の建造物に圧倒されます。オフシーズンには体験することができませんが、7月1日以降にぜひ体験してみてください。
DEKASLA(デカスラ)は、身長130cm以上、4~6名乗り、総体重454㎏以下の利用制限があります。
小雨程度であれば、ほぼ屋外プールは通常解放しています。
ただし、夏期中のゲリラ豪雨などに見舞われた際は、安全のため一時的にプールをクローズすることもあるんだそう。
しかしサマーランドには屋内プールもあるので、悪天候の日でも関係なく思い切り遊ぶ事ができます。
東京サマーランドはプールだけではありません!
様々なアトラクションが楽しめる遊園地エリア「スリルマウンテン」もおすすめです。
Tシャツなどの上着とビーチサンダルなどの履物を着用すれば、水着のままで乗り物を楽しむことができます。
小さなこども向けの遊園エリアには、のんびりと親子でたのしめるコイン投入型の乗り物があります。
ドラえもんやトーマスなど、子どもが好きなキャラクターが並んでいます。
カラーボールを制限時間内にシャベルですくうミニゲーム。
乗り物がすきな男の子ははまってしまうかもしれません!
遊園地の定番「メリーゴーランド」。動物たちの中から、どれを選ぶのかな?
スリルマウンテンではスリルを味わうアトラクションが多くありますが、5歳以下のお子様が遊べるアトラクションを今回ご紹介していきます!
東京サマーランドの屋外遊園地の顔とも言えるのが、このスターホイール。海抜223mの大きな観覧車は、秋川の雄大な自然から大都会までが一望できます。
屋外遊園地エリア唯一のレストランが「ウエストウッド」。空中ブランコ型ののりもの「ウェーブスウィンガー」の近くにあり、山のロッジのような建物が特徴です。
店長おすすめの「豚カルビ丼」「エビ塩ラーメン」をはじめとして、カレーライス、
チャーハン、やきそば、ホットドッグなど、子どもが大好きなメニューが勢ぞろいしています。また、遊園地にしては、値段がリーズナブルなところも嬉しいです。
出典: 東京サマーランド 公式HP
東京サマーランドのスリルマウンテン(屋外遊園地エリア)内にある宿泊施設です。
サマーランドでたっぷり遊んで、そのまま宿泊施設で休むことができます。
宿泊者は、「東京サマーランド フリーパス券(2日分)」がついてきます。
客室は、洋室と特別室(和・洋室)からなり、1つの部屋で6名まで宿泊することが可能です。
宿泊者限定サービスとして、「東京サマーランド」に開園前に入場できる特典があります。
特にシーズン中は、園内が混雑するだけでなく、交通機関も混雑します。
プールサイドを一足先に確保できるサービスは嬉しい特典です。※入園エリアはプールサイドのみとなります。
また、駐車場については、宿泊者専用駐車場となり、駐車料金も無料となります。
営業日:チェックイン14:00、チェックアウト10:00
営業日カレンダー:http://www.summerland.co.jp/stay/calender.html
東京サマーランドのフリーパスと宿泊施設がセットになった、お得なプランがあります。
東京サマーランドのフリーパスと宿泊施設がセットになった、お得なプランがあります。
東京サマーランドのフリーパスと宿泊施設がセットになった、お得なプランがあります。
プール・遊園地エリアから、約1.5㎞離れた場所にあるのが、わんダフルネイチャーヴィレッジ。
都内最大級の大きなドックランをはじめとして、ハイキングコースやオートキャンプ、バーベキューなど、家族でアウトドアが存分に楽しめるエリアです。
都内最大級のドックランは、全部で6種類のコース。小型犬、中型・大型犬、全犬種、屋根付き、貸切など、犬種や条件に合わせて、さまざまコースがお楽しみ頂けます。
また、東京サマーランドならではのドッグプールも併設。遠浅式のプールは、4月~9月まで開放しています。
キッズエリアでは、多摩産の木材でつくられたアスレチックがあります。
小さなお子様のドックランは危険を伴いますので、お父さんとお兄ちゃんやお姉ちゃんがドックランで遊んでいる間に、このキッズエリアで、お母さんと遊んでいれば、飽きずに楽しんでいられます。
オートキャンプ場や、バーベキューは要予約。見晴らしのよい丘の上の「ヒルトップオートキャンプフィールド」と、愛犬と一緒に泊まれるコテージ「レイクサイドオートキャンプフィールド」の2つのエリアがあります。
また、テントやタープ、炊事用具セットの他に、天体望遠鏡やシュラフなどの貸出も行っています。
キャンプ初心者のファミリーでも安心して、アウトドアを楽しむことができます。
予約は3か月前からWEBで行っています。
各キャンプサイト、利用人数や条件によって、料金が異なりますので、詳しくは、ホームページをご覧ください。https://www.wnv.tokyo/intro/camp
バーベキュー場では、持ち込みプランの他に、手ぶらでBBQを楽しめるプランがあります。
バーベキューに必要な道具はもちろん、お好みに合わせた材料を選べます。
キッズプレート(小学生以下)は、国産豚ロース、野菜2種、フランクフルト、野菜2種で1,600円。
大人は、1名2,800円から数種類のコースメニューがあります。東京ならではのご当地食材「東京X」「東京しゃも」の他、地元名産の「秋川牛」などの地産食材も楽しめるのも魅力のひとつです。
バーベキュー場は、完全予約制で1か月前からご利用日の4日前15時まで、WEBで予約を承っています。
東京サマーランド内には、各エリアごとに、複数のトイレ施設がありますので、突然のお子様の「ママ、トイレー!!」にも安心です。プールのエリアは、水着が脱ぎやすいように、和式の便座が多く、それ以外のエリアはキッズ用のトイレ施設が充実しています。
赤ちゃんを抱えたママに、嬉しいスペースが、奥のベビールーム。
授乳室、ベビーベッド、シンク、プレイルームなど、赤ちゃんのお世話をするのに嬉しい設備が揃っています。
授乳室内にも壁が仕切られていて、ソファーも用意されているので、ゆっくり安心して、赤ちゃんにミルクを飲ませてあげることができます。
またミルクをつくるための浄水・温水器付のシンクも完備しています。赤ちゃんの最適な温度のお湯が出るので、すぐにミルクが作ることができます。2児のお子様をもつお母さんが、「これは嬉しい!」と喜んでいました。
小さなお子様は、赤ちゃんのお世話で忙しいお母さんを待つのも、飽きてしまいます。でも、ここなら大丈夫。このプレイスペースで、柔らかいスポンジで出来たブロックで遊んでいられます。「さぁ!帰るよー!」と声をかけても、「いやだ!まだ遊ぶ!」とここから離れない可能性もあるので要注意です。
屋外のトイレは、屋外プールエリアから出てすぐのグリーンの三角屋根のトイレがおすすめです。
このトイレの目印となるのが、黄色の「スピンディンキー」という乗り物。左右に揺れるボートのようなアトラクションの前にあります。
女性用のトイレに、ベビールーム、授乳室、ベビーベッドが併設されています。
オシメの交換のしやすい専用ベビーベッド。透明のビニール袋も用意されています。
子ども用の小さなトイレもあります。
屋外遊園地のエリアに来たら、まずここでお子様のトイレを済ませてから、アトラクションで遊びに行くと良いかと思います。
チケットを提示して、入園してすぐ。アドベンチャードーム内に、ベビーカー置き場があります。ドーム内では、ベビーカーを利用できませんので、ここに置いてください。また、荷物置きとしてのベビーカーは、手荷物検査の持ち込み制限対象となりますのでお気をつけください。
JA秋川に隣接している、都内最大級の農産物直売所です。地元農家が育てた新鮮な採れたて野菜が並んでいます。クルマでお越しの際には、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
住所:東京都あきる野市二宮811
電話番号:042-559-1600
営業時間:9:00~17:00 定休日、年末年始
公式サイト:http://www.ja-akigawa.or.jp/farmers2.html
秋川渓谷といえば、都内屈指の大自然を満喫できる観光スポットで、都心から約1時間で気軽に行くことができると人気のスポットです。日帰りバーべキューやデイキャンプ、川遊びや釣りなどを楽しむことができます。
住所:東京都あきる野市館谷16
電話番号:042-596-0514
営業時間:8:30~17:00(3月~11月)、9:00~16:30(12月~2月)定休日、水曜日
公式サイト:http://www.akirunokanko.com/
多摩甲斐国立公園を眼下に臨み、秋川渓谷に沿う温泉施設です。天然アルカリ単純温泉はお肌つるつる「美肌の湯」としても人気です。敷地内は日帰り温泉だけでなく、宿泊コテージに泊まることもできます。
住所:東京都あきる野市乙津565番地
電話番号:042-595-2614
営業時間:10:00~22:00 休館日、年4回(3月、6月、9月、12月)第2水曜日
公式サイト:http://www.seotonoyu.jp/
シーズンオフだからこそ、存分に楽しめる「東京サマーランド」。
シーズン中は、人ごみでなかなか思うように充分遊べずに残念な思いをしたことはありませんか?
一足先に屋内プールを独り占め。フルーツアイランドで、楽しみながらお水に慣れる練習をすることができます。
プールに飽きたら、たくさんの乗り物が楽しめる屋外遊園地。お子様のアソビがふんだんに詰まった遊園地が「東京サマーランド」です。
また、アミューズメントだけでなく、秋川の大自然と共にオートキャップやBBQで、アウトドアを楽しむことができるのも、大きな魅力です。今年のレジャーは、東京サマーランドを遊び尽くしてしまいましょう!
名称:東京サマーランド
住所:東京都あきる野市上代継600
電話番号:042-558-6511
営業時間:時期によって、営業時間・休園日が異なります。ホームページの年間営業日カレンダーを確認してください。http://www.summerland.co.jp/event/calender.html
公式サイト:http://www.summerland.co.jp/
割引チケットを買うならアソビューがおすすめ