もくじ
池袋の肉バル4選のご紹介です！
昨今人気の「肉バル」ですが、池袋にも個性的なお店ばかり！池袋で今夜はお肉！な気分になったらこちらから選んでみてください♪
肉バルといえばローストビーフが定番ですが、なんとこのお店の「ローストビーフ」はその場で10g単位の量り売りをしてもらえます！ 心ゆくまで好きな量のローストビーフをお皿に盛ってもらっちゃいましょう。5種類の調味料がついてくるので、どれだけとっても飽きずにいただけますよ。
もう一つのオススメメニューは「Tボーンステーキ」です！ マンガの世界などでしか見たことがない人も多いかと思いますが、このお店ではボリューム満点1ポンドの大きさで用意されています。またお酒が好きな方には、ローストビーフを細切りにして茎わさびと和えた「牛わさ」がおつまみとしてオススメです。
肉が食べたい大人が集まる肉バル「Bar&Grill motto」は、池袋駅の東口からビックカメラ側に歩くこと3分のところにあります。
木目調のインテリアで統一された店内は落ち着きがあります。通常のテーブル席の他、目の前で料理を作ってもらえる迫力のオープンキッチンカウンターも用意されています。さらに立食であれば最大40人まで対応しているため、誕生日パーティーなどの集まりにもオススメのお店です。
あらゆる希少部位のお肉を食べられるこちらのお店ですが、特にオススメなのは製造過程で一度も冷凍していない「生上タン塩」の焼肉です！ 生だからこそのお肉の旨み、そして独特のやわらかさが生まれるタンは絶品！
もう一つのオススメは、塩とごま油のタレで出てくる「和牛角切りレバー」！ もちろん焼いて食べないといけませんが、今では食べられないこの味を楽しみに来るお客さんも多いのではないでしょうか。 またボトルワインは「赤身」「ホルモン」「霜降り」にそれぞれ合った物が揃えてあるので、お肉に合ったワインとのマリアージュを楽しむことができますよ。
池袋駅の東口から出て、明治通りを南に真っ直ぐ歩いてジュンク堂書店を越えた辺りにひっそりと現れるのが「和牛焼肉バル KURAMOTO」。
様々な希少部位のお肉を、豊富に取り揃えたワインで楽しむことのできるお店です。こぢんまりとしてオシャレで落ち着いた店内は隠れ家的雰囲気満点！ カウンター席もあるのでデート使いにもオススメです。
シュラスコとは、鉄串に肉を刺し岩塩をふって豪快に焼き上げるブラジル料理です。「トゥッカーノ 池袋店」では、ブラジルでは一番メジャーな部位であるピッカーニャ(イチボ、お尻のお肉)や、フェレ(ヒレ肉)をはじめとして、特製スパイスに漬け込んだフランゴ(鶏肉)やコステラデポルコ(豚のスペアリブ)など、実に合計14種類もの本場のシュラスコを味わうことができます。
またシュラスコ以外に充実のビュッフェコーナーもあり、豚足や黒豆を煮込んだブラジルの伝統料理であるフェイジョアーダや、30種類以上のサラダやデザートも併せて楽しめます。
「トゥッカーノ 池袋店」は池袋駅の東口から徒歩3分。WACCA池袋内の5階にあります。
店内は中央にあるステージを囲むように席が配置されており、ブラジル人ダンサーとギターの生演奏によるサンバのショータイムも！ 池袋にいながらにしてブラジルの夜を楽しんじゃいましょう。
こだわりの熟成肉が堪能できます。おすすめは「US産ブラックアンガス牛シャトーブリアン」。マイナス1℃でじっくり熟成させる「氷温熟成」でうま味をしっかり閉じ込めています。
もうひとつ、ロース肉と高級部位のヒレ肉が味わえる「US産ブラックアンガス牛Tボーン」もおすすめ。オリジナルの熟成方法「ドライエイジング」で仕上げ、芳醇な香りとコクが特長です。どちらも脂身が少なくヘルシーなので、女性でも食べやすいですよ♪
「オールド マンハッタン 東武百貨店 池袋店」は、老舗精肉店「スギモト」が運営するニューヨークスタイルのステーキハウスです。店内はゆったりと落ち着いた雰囲気。ステーキの他、前菜やスープ、お酒のメニューも充実しています。ランチ限定セットもあり。東武百貨店池袋本店内のレストラン街にあるので、買い物帰りに気軽に立ち寄ることもできますよ。ディナータイムは予約も可能なので、デートやお祝いにもおすすめです。
