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池袋の担々麺おすすめ5店舗をご紹介します。汁なし担担麺・濃厚担担麺のジャンルから旨いお店を厳選！
池袋の人気担々麺のお店『SHIBIKARA担担麺 飯塚』もあるので、ぜひチェックしてみてください。
自家製の麻辣油には、中国の四川から取り寄せた山椒や花椒が使用されています。胡麻の風味に山椒のしびれ、さらには花椒の香りと、三位一体となったこだわりの担担麺♪
「本当に美味しい担々麺を追求したい…」という店主の想いから誕生した担々麺の専門店では、巧みにブレンドされた一杯を味わうことができます。深夜まで営業しているので、お酒を飲んだ後の〆として立ち寄るのもオススメですよ♪
12種類の野菜と担々麺を組み合わせた “汁なし野菜担々麺”には、生パスタかのようなモッチリ感のある麺が使用されています。色とりどりの見た目も印象的で、女性人気も高そうな一品♪担々麺は、「辛さ」と「痺れ」のレベルが5段階から選べるので、辛い物が苦手な方でも安心です！
「ばんから坦々麺 池袋本店」は、池袋駅東口から徒歩3分の場所にあります。
濃厚な胡麻の風味豊かな担々麺は、白胡麻と黒胡麻の2種類を展開しています。こちらのお店は担々麺専門店ですが、「ばんから」でお馴染みのラーメン・つけ麺といったメニューも取り扱っています。
普段はからあげ専門店として営業していますが、火曜日の14時からの数時間のみ「北斗辛軒」の担々麺を限定販売！10年以上も愛情を注いできたという汁なし担々麺は必食です。
池袋駅東口から徒歩4分ほどの場所に「天下鳥ます からあげ酒場/北斗辛軒」は店を構えています。
からあげ専門店という名のとおり、普段は国産鶏むね肉を使用した“からあげ”がウリのお店です。トッピングソースは30種類以上もあるので、毎日食べても飽きのこないおいしさです。遅めのランチに担々麺、お仕事帰りはからあげとビール。そんなご利用もオススメです♪
“辛さ”と“痺れ”の効いた麻辣味の坦々麺が味わえます。本場四川スタイルの「成都式坦々麺」は、シンプルな特製ラー油をベースに中国唐辛子を効かせた逸品。中太のストレート麺がスープと良く絡み、クセになる味わい！
唐辛子の“辛さ”と、花椒の“痺れ”はそれぞれ6段階から選べるので、辛いものが苦手な方から激辛好きの方まで楽しめますよ。
ラーメンプロデューサー 渡辺樹庵による「渡なべ」グループの坦々麺専門店！「内装も味の一部」という渡辺氏のこだわり通り、店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気です。メニューは汁なし坦々麺2種類。本場中国・四川スタイルと、それを日本風にアレンジした独自の坦々麺が味わえます。駅チカなので、お仕事帰りに立ち寄りやすいのも魅力です♪
今ではすっかりお馴染みとなっている“汁あり”の担々麺ですが、これを作り出したのは四川飯店の創始者なのだそう。そんな担々麺の“元祖”とも呼べる一品は、濃厚な胡麻の風味に、味わい深い辛さが絶妙！本場の味を、ぜひ体感してみてください。
池袋駅の地下道に直結する東武百貨店12階SPiCEにあるのが「四川飯店 池袋東武店」です。
白を基調とした明るい店内はカウンター席や個室席も備えており、お祝い事の際などにも利用可能。仕事帰りや買い物帰りにも立ち寄りやすい、カジュアルなお店です。本格四川料理を、存分に味わうことができますよ♪
