もくじ
“ラーメン激戦区”でもある池袋の東口エリアから、油そばの人気店を厳選してご紹介します。
専門店をはじめ、各店それぞれに個性がある油そば。誰かにオススメしたくなるアナタ好みの一杯を見つけてくださいね！
山のように盛られた自家製ローストビーフのお肉には、希少な部位である“ミスジ”が使われています。柔らかな食感の中に、旨さと香ばしさが凝縮！ボリュームたっぷりでも飽きない味付けに仕上がっています。
麺にはローストビーフと相性の良い特別仕様の太麺を採用。秘伝の熟成ダレを絡めて食べれば、箸が止まらなくなりますよ♪
立体的な牛の看板が目印になっているお店は、池袋駅東口から徒歩5分ほど。グリーン大通りを1本入った路地にあります。
店内にはカウンター席やテーブル席を備えています。お店は深夜1時まで営業しているので、お酒の〆に立ち寄ることもできます。
ほどよい辛さの「海老辛ジャン油そば」には、砕いた海老の殻を適度な辛さに調整したラー油で熱して作られた春日亭特製海老辛ジャンがたっぷり！海老辛ジャンは、食べるラー油の海老バージョン的な風味がクセになる一品です♪
北海道産の小麦を100％使用したオリジナル麺に、鶏ガラ＆豚骨スープと特製醤油ダレが絡み合った味わいは、油そばが食べたい！という欲を存分に満たしてくれること間違いなしです。
音羽池袋線の路地裏の一画に店を構える「油そば 春日亭 東池袋店」は、池袋駅東口から徒歩3分ほどの場所にあります。
油そば専門店だけあって、油そばの各メニューにはそれぞれにこだわりが凝縮！麺を食べ終わったら、残ったタレを使って生玉子かけご飯セットで〆の一杯を楽しむのもオススメです。
お店の定番「武蔵野油そば」は、植物性の香味油を使用。濃いのにあっさりとした味わいです。歯ごたえのある極太麺がタレとよく絡み、独特の風味を楽しめます。こだわりの自家製ラー油とお酢を一周ずつかけて食べるのがおすすめですよ。
トッピングの種類も豊富で、組み合わせはなんと10万通り以上！何杯でも飽きずに食べられますね。ぜひお気に入りの組み合わせを探してみてください。
独特の店名と店構えが目を引く外観。店内にはカウンター席とテーブル席が並び、ひとりでもグループでも利用できますよ。ランチや夕飯にはもちろん、飲み会後のシメの一杯にもおすすめ。「武蔵野油そば」の他、自家製ラードや背油を使ったこってり系の「特濃油そば」も人気です。
国内最高品質の小麦粉をブレンドしたこだわりの自家製麺と、長年の歳月をかけて作り上げた秘伝のタレが自慢。その特製タレを使った「油そば」と、ピリッとした辛さが味を引き立てる「辛味噌油そば」、2種類の油そばが味わえます。麺の量は並盛り（160g）からW盛り（320g）まで同一価格！
トッピングのバリエーションが豊富で、ねぎゴマと半熟玉子をのせた「スペシャルトッピングA」が人気です。もう一品欲しい時に嬉しい単品おつまみもありますよ♪
赤く光る「油そば」の文字が目印です。清潔感のある店内には、中央の厨房を囲うようにカウンター席が配置され、ひとりでも利用しやすい雰囲気。ビールもあるので仕事帰りに一杯飲みたい時にもおすすめです。営業時間は23：30まで（日曜日は23：00まで）となっていますが、麺がなくなり次第終了なので、お早めに！
濃厚な魚介風味のタレに、モチモチの太麺が絶妙に混ざり合う「あぶらそば」は、女性にも人気の同店看板メニュー。たっぷりの九条ネギの下には、フライドオニオン、玉ねぎ、チャーシュー、メンマと具材が盛りだくさん！カツオ節が風味を引き立て、味玉もしっかりアクセントになっています。
小エビの入った自家製えび油をかければ、香ばしさが増してさらに美味しく食べられます。
店内はカウンター席のみですが、1人1人のスペースがしっかり確保されているので、窮屈さを感じずに食事することができます。雰囲気の良いBGMが流れていて、おしゃれなバーのような大人っぽさも♪女性1人でも気軽に足を運べます。
