もくじ
春から楽しめるビアガーデンをご紹介!
暑くなる前の春の時期は、真夏とは違う心地よさが感じられる特別な期間ですよね。春の心地よい夜風を浴びながら楽しめるビアガーデンでの食事は、今の時期だけの特権です。
なかでも都心から行きやすく、子ども連れにおすすめのビアガーデンだけをピックアップしました。
もくじ
4月26日(金)~ オープン
アトレ恵比寿の中にあるイタリアンレストラン「シロノニワ」で、自然を感じながら楽しめるビアガーデンがオープン!
「ボタニカルナイトテーブル」がテーマで、“空と、植物と、美味しいものに身を委ねる「恵比寿の楽園」へようこそ”がキャッチコピー。名前の通り植物に囲まれたまさに庭園のような場所は都会の喧騒を忘れられる空間で、ゆっくりと美味しいお料理やお酒が楽しめます。
ゴールデンウィークから楽しめるので、本格的に暑くなる前の心地よい時期、夜風を浴びながらゆっくりお料理を楽しむのもいいですね♪
アトレ恵比寿では4月25日(木)~4月29日(月・祝)の5日間限定で、子どもの一時預かりサービス「ハピいく」をオープンしているのもすごい!
ママ・パパにゆったりとショッピングや食事を楽しんでもらえるようにと考えて生まれたイベントで、毎日16:30までの限定ですが、、アトレ恵比寿館内で保育士がお子さんを預かってくれます。
いつもは見て回れなかったお店やランチを楽しんだり、子育てを頑張るママ・パパの息抜きの時間を作れますよ。
その他、ゴールデンウィークは子どもが楽しめるイベントがたくさん!
アトレ恵比寿の4ショップ内でおしごと体験ができるイベントでは、お花屋さんや書店員、パン作りなど人気の職業を体験できます。「売るのも買うのも子どもだけ」の大人は立ち入り禁止、キッズフリマの開催もありますよ。
参照元:PR TIMES
2024年4月16日(火)オープン
池袋パルコの屋上でも、ビアガーデンがオープン!このビアガーデンは韓国BBQが楽しめるのが特徴。本格的なサムギョプサルやマッコリをはじめ、本場韓国の美味しい料理を夜風を浴びながら楽しめます。
お料理の美味しさはもちろんですが、ベビーカーで行きやすいのも嬉しいポイント!子連れでも来援OKとお店のHPに書いてあるので、周りを気にせずお子さんと一緒に楽しめますよ。
もちろんノンアルコールカクテルやソフトドリンクも豊富。お酒が飲めない方でも存分に楽しめます。
参照元:PR TIMES
2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・休) オープン
湘南にある楽園、リビエラ逗子マリーナでバカンス気分を満喫できるビアガーデンが開催!
約900本のヤシの木が並ぶまるで海外リゾートのような海辺で、初夏の潮風を感じながら飲むビールは最高。地元の鎌倉ビールなどのクラフトビールが心行くまで楽しめます。
その他多種多様のグルメが楽しめるキッチンカーも登場。ローストポーク丼やガーリックシュリンプなどのお食事系から、クレープやマフィンなどのスイーツ、ドリンクなど多彩なグルメを味わえます。
海を感じる景色を見ながら楽しむお酒とグルメは非日常感たっぷり。都心から60分で行けるアクセスの良さも便利なポイントです。
海辺の広い公園のような場所が会場なので、もちろん子どもを連れてファミリーで楽しんでもOK!外なのでワンちゃんも一緒に来れるので愛犬を連れて楽しむのもおすすめです。
サンセットの時間は、「圧巻」のひとことに尽きるほど素晴らしい景色。
オレンジに染まる海と空、ヤシの木の幻想的な風景の中に溶け込む感覚を味わえますよ。
参照元:PR TIMES
2024年5月22日(水)~9月30日(月) オープン
2013年から続く毎年恒例の「美味しくなるビアガーデン」が、今年も松屋銀座でオープン。銀座の真ん中の開放感あふれる屋上テラスで、美味しい料理を味わえると毎年大人気のビアガーデンです。
今年は“ミートパラダイス”をテーマにお肉を思う存分楽しめる、肉づくしのメニューが食べられる!
柔らかくてジューシー、鉄分豊富な牛肉の塊や、国産豚肉や鶏もも肉なども迫力満点の大きいお肉を心行くまで楽しめます。その他、スタミナ抜群の特製唐揚げやハンバーガーなども、バラエティに富んだお肉料理がたくさんあります。
もちろんドリンクの種類が豊富なのもビアガーデンならでは。なんと今年は63種類のドリンクを飲み放題で楽しめるのがすごい!
キンキンに冷えた生ビールやサワーはもちろん、9種類のノンアルコールモクテルや低アルコールビール、カクテルなども楽しめます。
お酒が好きな方はもちろん、お酒が苦手な方も楽しめるとっておきのビアガーデンです。
参照元:PR TIMES
2024年5月7日(火)~9月30日(月) オープン
武道館やお堀を臨める、九段会館テラスの最上階で楽しめるビアガーデンプラです。。
一般的なビアガーデンよりもゆったり落ち着いた時間を過ごせるようにつくられている空間は、どこか日本の伝統的な風景を感じる佇まい。登録有形文化財建造物である旧九段会館を生かした建物の屋上は、都会の喧騒と離れ、どこか異空間のように落ち着いています。
ゆったりとしたスペースを贅沢に使っているので、自分たちだけの時間を存分に落ち着いて過ごせるのも魅力です。
フレンチスタイルのお料理に加え、30種類以上のフリードリンクが楽しめます。
参照元:PR TIMES